人気の新作、EZM 3 S がようやく再入荷しました。
本日はそんな時計を、お客様の判断材料を踏まえながらご紹介致します。

EZM 3 S:¥792,000(税込)
※ファインアジャスト付きブレスレット仕様の価格です
- ケースサイズ: 41.00mm
- 防水性能: 50気圧防水
- 機械式時計:自動巻き
- パワーリザーブ: 38時間
- メーカー保証:3年(Sinnマイスタークラブご登録で延長1年の合計4年)

これは否定ではなく、問い
最初にお伝えしておきたいのは、
この文章はEZM 3 S を否定するものではない、ということです。
むしろ、
Sinnというブランドを信頼しているからこそ生まれた疑問
と言った方が正しいかもしれません。
EZMは、装飾を排し、
任務遂行のために必要な要素だけを突き詰めた時計です。
だからこそ、
その仕様ひとつひとつに意味を考えたくなる。
EZM 3 S は、そういう時計だと思います。

テギメント加工は「付加価値」なのか
まず、テギメント加工について。
テギメントは、Sinn独自の表面硬化技術で、
傷が付きにくく、外装の状態を長く保つことができます。
これは見方を変えれば、
-
見た目を良くするため
ではなく -
性能劣化を防ぐため
の技術です。
傷によって視認性が落ちること、ケースの摩耗で使い勝手が変わること。
それらを極力排除するという意味では、
テギメント加工はEZMの思想と大きく矛盾しない進化とも捉えられます。

では、ブラックである必然性は?
一方で、PVDによるオールブラック仕様はどうでしょうか。
ブラックケースには、
-
反射を抑える
-
傷が目立ちにくい
-
装備との親和性が高い
といった利点があります。
ただし同時に、EZM 3 のシルバーモデルでも任務は十分に成立していた、
という事実もあります。
ここに、EZM 3 S の面白さがあります。
EZMという純粋な道具の思想と、現代の時計としての完成度。
EZM 3 S は、
そのちょうど境界線に立つモデルなのかもしれません。

答えは、使う人それぞれに
EZM 3 S は、「任務用時計」という言葉を、
もう一度考えさせてくれる時計です。
テギメント加工とブラックケースを進化と捉えるか、
あるいは違和感として受け取るか。
そこに、明確な正解はありません。
ただひとつ言えるのは、
EZM 3 S が Sinnというブランドの現在地 を
非常に正直に映し出しているということです。
この仕様をどう受け取るか。
ぜひ実物を手に取り、
ご自身の感覚で確かめていただければと思います。
皆様のご来店、お待ちしております。
☆ジン・デポ心斎橋 ご購入特典 ☆
TEL:06-6243-6868
メール:quelleheure-shinsaibashi@koyonet-1962.com
営業時間:11時~19時45分
定休日:水曜日
住所:大阪府大阪市東心斎橋1-20-9 吉川ビル1F
最寄り駅:大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」クリスタ長堀 南8番出口すぐ
「ケルエ心斎橋店」は、大阪心斎橋に店舗を構える腕時計正規販売店です。
様々な腕時計ブランドをセレクトで展開いたしております。
お近くに来られた際にはぜひ一度、お立ち寄りくださいませ。
お車でご来店の際は、「長堀駐車場」をご利用いただき、
南8番エレベーターにて1階に出ていただければ、目の前に「ケルエ心斎橋店」がございます。
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料金は、当日1日最大「平日1300円・土日祝1500円」
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