多くの方が「2つのプッシャーを持つ時計」を思い浮かべるかもしれません。
すなわち モノプッシャー が主流でした。
その佇まいは、技術的な洗練だけでなく、時代の背景や用途、
そして設計者の思想を色濃く反映しています。

714.210-0010:¥550,000(税込)
- ケースサイズ: 40.00mm
- 防水性能: 10気圧防水
- 機械式時計:自動巻き
- パワーリザーブ: 42時間
- メーカー保証:2年

PIONEER Mk I ── 過去と現在をつなぐ一歩
今回ご紹介する PIONEER Mk I は、
1938 年にハンハルトが製作した「キャリバー40」をルーツに持つ一本です。
それは単なる復刻ではなく、過去と現在をつなぐ“思想の継承”として設計されています。
無反射加工サファイアクリスタル、10 気圧防水、そして現代的な 40 mm ケース。
これらは決して見せかけの装備ではなく、日常の様々なシーンで安心して使える実用性を伴います。
そして何より印象的なのが、赤いプッシャー。
赤く彩られたプッシャーは、操作性と視認性を考慮したハンハルト伝統の意匠です。
これはハンハルト独自のアイコンであり、
過去のパイロットウォッチに由来する操作性と視認性の良さを象徴しています。

希少な存在としての価値
現在、多くのクロノグラフが 2 プッシャー仕様である中、
モノプッシャーは数少ない存在となっています。
機構としての希少性だけでなく、
その背景にある歴史やブランドの哲学を理解した上で選ぶ価値を見出せる方にとって、
PIONEER Mk I は単なる時計以上の意味を持つことでしょう。
価値の本質は、「目立つこと」ではなく、「時と歴史を共に刻むこと」にある──
そんな静かな充足感が、時計選びの深みでもあります。

節目を前に考える時間
Hanhart は 3 月 1 日に価格改定を予定しており、
本モデルも新価格の対象となります。
こうした節目を前に、
あらためて時計を見直す良い機会になるのではないでしょうか。
価格という現実的な側面を超えたところに、
クロノグラフという機構を通じた時間の楽しみ方があります。
過去に根ざしながら、現代の生活にも寄り添う。
そして多くの時計愛好家が求める“深み”を感じさせる一本。
それは単なる所有ではなく、
時と共に歩むパートナーとなるでしょう。

実物を腕に乗せ、手に取って感じる質感や操作感は、
写真や言葉では伝わらないものがあります。
そんな出会いを店頭で確かめてみるのも、
時計の楽しみ方のひとつです。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
TEL:06-6243-6868
メール:quelleheure-shinsaibashi@koyonet-1962.com
営業時間:11時~19時45分
定休日:水曜日
住所:大阪府大阪市東心斎橋1-20-9 吉川ビル1F
最寄り駅:大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」クリスタ長堀 南8番出口すぐ
「ケルエ心斎橋店」は、大阪心斎橋に店舗を構える腕時計正規販売店です。
様々な腕時計ブランドをセレクトで展開いたしております。
お近くに来られた際にはぜひ一度、お立ち寄りくださいませ。
南8番エレベーターにて1階に出ていただければ、目の前に「ケルエ心斎橋店」がございます。
大きな道路(長堀通り)の地下が駐車場です。
料金は、当日1日最大「平日1300円・土日祝1500円」
ケルエ心斎橋店にて腕時計をお買上げのお客様には、
当日1日最大の駐車料金をお支払いさせて頂きます。


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